岡山の「食活」をテーマに、ホテルの鉄板焼きレストランの厨房から生まれた、「OMOIYARI LAB」の無添加調味料。
岡山県産ピオーネを使った酢をベースに、肉と相性のよい酸味と甘みのバランスを考えた配合で手作りしています。ひとふりするだけで、ピオーネそのものの風味がほんのり感じられる、上品な味に変化します。
たとえば、軽く塩コショウして焼いた肉にふりかけて…。ピオーネらしい薄紫の粉末に彩られた料理は見た目もドレスアップして、脂っこい肉もより食べやすくなります。
ホテルの料理長考案。肉料理を格上げする「岡山県産ピオーネ酢ほろ甘スパイス」。
こだわり
日本人が大好きな「すき焼き」にヒントを得て、当ホテルの料理長自ら、長年の経験を活かして考案。
煮詰めた砂糖に、フルーティなピオーネの果実酢のほか、岩塩やスパイシーな香辛料をアクセントに加えて、さっぱりとした味わいに。さらにオーブンで乾燥させて、使いやすい粉末タイプに仕上げました。
煮詰めた砂糖に、フルーティなピオーネの果実酢のほか、岩塩やスパイシーな香辛料をアクセントに加えて、さっぱりとした味わいに。さらにオーブンで乾燥させて、使いやすい粉末タイプに仕上げました。
肉にふりかけた芳しいスパイス。その一粒一粒をイメージしたパッケージの点描画と題字は、岡山市在住のハンディキャップアーティストが描いた力作です。
同シリーズの、野菜用の「雄町米酒粕と備前味噌のコク旨スパイス」、魚用の「瀬戸内オリーブ芳醇スパイス」も色違いの点描画のパッケージで揃えました。
同シリーズの、野菜用の「雄町米酒粕と備前味噌のコク旨スパイス」、魚用の「瀬戸内オリーブ芳醇スパイス」も色違いの点描画のパッケージで揃えました。
企業紹介
靴を脱いで我が家のように畳やフローリングの床に座って寛げる、岡山市中心街のホテル。
館内の『和洋旬彩だいにんぐ 五感』では岡山の食文化の活性化を目指し、有機野菜や希少な備前黒毛和牛など、岡山県産の厳選食材を中心に使用。2022年春、人や地域に配慮したエシカル商品ブランド「OMOIYARI LAB」も誕生しました。
商品展開を通じてハンディキャップのあるアーティストを支援し、売り上げの一部は子育て家庭の支援など社会貢献活動に充てています。
館内の『和洋旬彩だいにんぐ 五感』では岡山の食文化の活性化を目指し、有機野菜や希少な備前黒毛和牛など、岡山県産の厳選食材を中心に使用。2022年春、人や地域に配慮したエシカル商品ブランド「OMOIYARI LAB」も誕生しました。
商品展開を通じてハンディキャップのあるアーティストを支援し、売り上げの一部は子育て家庭の支援など社会貢献活動に充てています。